鑑定師ブログ

すみだ喜子先生★七夕に願いをこめて…願いが叶う『七夕鏡』の作り方★


2017年7月4日
占い師:

七夕に願いをこめて...
7月のキーワードは (*´-`*)ゞ

7月7日は中国由来の織姫彦星の物語。

17.7.4 七夕写真


機織が上手な天帝の娘、織姫は人々の服を織っていました。
ある日、天の川の向かいにいる身分の違う牛飼いの彦星と出会い恋におちて、恋に夢中になる事で二人は仕事をしなくなり...人々の服はボロボロに貧しくなり、牛に病気も蔓延してしまい、そのことで天帝は酷く怒り二人を両岸に引き離しました。悲しみの余り毎日泣き続ける織姫を見ていた天帝は仕方なく年に一度会うことを許したのです。悲しい出来事のようですが、二人は会えない時も互いに信じ愛する気持ちだけで心は満たされていたのでしょう。

七夕にできる天の川は、織姫彦星愛に満ちた幸運のエネルギーがあり、願いが叶いやすい時期です。
短冊に願いを書くことよりも、もっと効果が強いのは…七夕鏡
コンパクト鏡を七夕の夜空にかざし、天からのパワーを鏡に吸収し出来上がった七夕鏡を持ち歩く事で効果を発揮します。

♦♦♦ かざす時のポイント ♦♦♦
神様にお願いするのではなく、貴女の強い意思を神様に伝え断定する事で願いは叶います。こうなりますようにと言う願望は、ただの空想妄想で終わってしまい、ただのファンタジー。年に一度、愛のエネルギーが最大に高まる日に最強の七夕鏡を作り、彼のハートを掴んでください。

貴女の願いが天に届き、願いが叶う事を心よりお祈りしています(´・ω・)ノ*゚**゚*

すみだ喜子






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